大逆転裁判〜感想之弐〜
んーとなんだろ
まず、昔書いた428みたいな感想は書けないかな、というところ
決して大逆転裁判が悪いわけじゃなくて、逆転裁判シリーズというのが自分の楽しみの中で確立されてしまっているのです
だから428の時みたいな久々に新しく面白いゲームに触れたので是非紹介したい!!みたいな感じではない
でも感想は書きとどめておきたいな、のだらだら垂れ流し
という前置きを置いて
たぶん自分のコンシューマーゲームへの向き合い方も大きく変わったんだろうなとは思うんですが、やっとこさクリアした大逆転裁判
総合評価として、ざっくり言うなら「面白かったです!!!!!!」
なんだかんだあーだこーだうだうだ言ってた割に、結局ここに落ち着いたりします
逆転裁判のなるほどくんとはまた違った(一応ご先祖様かな)なるほどくんは新鮮だった
4から主役をはったオドロキくんと違って、割と馴染み易かったのは全く別の人物ではなくどことなくギザギザ頭のなるほどくんを思い出させるからかなあ
なのでシリーズ1〜3(ここでひとまとまり)はやったことあるけど次やるなら〜って悩んでる人は4行く前に大逆転挟むのもありだよ
ストーリーに関してはプラスマイナスで言えばマイナス寄りです
というか1〜3話までのもやもや感を4〜5話で吹き飛ばすまではいかなかったかな、という。惜しい感じ
でもこれってシリーズ既プレイの人の感想だな、とは思う
だってシリーズのナンバリング1〜3は全部すっきりだった?って聞かれたら絶対そうじゃないから
ただ、1〜3を知ってしまっているから、3で全てが本当に気持ちよくまとまったのを知ってしまっていて、あれを「逆転裁判」というカテゴリーとしてみてしまっている自分がいるから、大逆転はまだ1〜3の1でしかなり得ないのに「逆転裁判」ってだけでそれを求めてるんだろうなあと
(これ、4とか5のときも後々思ったんだよね)
うん、これだけは譲れないってところで、たぶん逆転裁判1〜3というひとつのゲームシリーズのくくりが、めちゃくちゃ影響してるんだと思う
そんな自分がもったいないな、と思うほどに、大逆転裁判も面白かったです
やっべ。くっそ長いなこれ、って気づき始めたあたりでいちど感想を切っておきます
続きもどんどんだらだらいきますよ
まず、昔書いた428みたいな感想は書けないかな、というところ
決して大逆転裁判が悪いわけじゃなくて、逆転裁判シリーズというのが自分の楽しみの中で確立されてしまっているのです
だから428の時みたいな久々に新しく面白いゲームに触れたので是非紹介したい!!みたいな感じではない
でも感想は書きとどめておきたいな、のだらだら垂れ流し
という前置きを置いて
たぶん自分のコンシューマーゲームへの向き合い方も大きく変わったんだろうなとは思うんですが、やっとこさクリアした大逆転裁判
総合評価として、ざっくり言うなら「面白かったです!!!!!!」
なんだかんだあーだこーだうだうだ言ってた割に、結局ここに落ち着いたりします
逆転裁判のなるほどくんとはまた違った(一応ご先祖様かな)なるほどくんは新鮮だった
4から主役をはったオドロキくんと違って、割と馴染み易かったのは全く別の人物ではなくどことなくギザギザ頭のなるほどくんを思い出させるからかなあ
なのでシリーズ1〜3(ここでひとまとまり)はやったことあるけど次やるなら〜って悩んでる人は4行く前に大逆転挟むのもありだよ
ストーリーに関してはプラスマイナスで言えばマイナス寄りです
というか1〜3話までのもやもや感を4〜5話で吹き飛ばすまではいかなかったかな、という。惜しい感じ
でもこれってシリーズ既プレイの人の感想だな、とは思う
だってシリーズのナンバリング1〜3は全部すっきりだった?って聞かれたら絶対そうじゃないから
ただ、1〜3を知ってしまっているから、3で全てが本当に気持ちよくまとまったのを知ってしまっていて、あれを「逆転裁判」というカテゴリーとしてみてしまっている自分がいるから、大逆転はまだ1〜3の1でしかなり得ないのに「逆転裁判」ってだけでそれを求めてるんだろうなあと
(これ、4とか5のときも後々思ったんだよね)
うん、これだけは譲れないってところで、たぶん逆転裁判1〜3というひとつのゲームシリーズのくくりが、めちゃくちゃ影響してるんだと思う
そんな自分がもったいないな、と思うほどに、大逆転裁判も面白かったです
やっべ。くっそ長いなこれ、って気づき始めたあたりでいちど感想を切っておきます
続きもどんどんだらだらいきますよ
コメントを書く...
Comments